シュンラボストーリーズ第1章:第73話 シュンシュン、芸人に似てるといじられまくる
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※シュンラボストーリーズは自伝的フィクションです。シュンクボ自身の体験談にもとづいてはおりますが、時間・場所・登場人物などの設定が、関係者のプライバシーを考慮した都合上、実際の事実とは異なる場合もあります。予めご了承ください。
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〇前回までのあらすじ
霊視鑑定士佐古山は、実はオネエだった。佐古山からタイプだと言われびっくりしたシュンシュンだが、佐古山からすぐにキョドキョドした態度が芸人に似ているからやっぱり違うと言われ、シュンシュンはホッとするような、微妙にディスられているような、複雑な感じになるのだった。
シュンシュンは、
佐古山から、キョドキョドした感じが、
ちょっと凹んだ。
学生時代の時も、
新歓期に大学の演劇サークルの新人ワークショップに参加した折、
女性の幹事の人から、突然手を叩かれて、
当時五分刈り頭だった自分の顔を指さされ、
「オドオドした顔が太田光にめっちゃ似てる!」
と笑われたのを思い出したのである。
それが原因の全てではないが、結局シュンシュンは、
そのサークルに入るのをやめたのだった。
今日はこのへんで(*^-^*)
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シュンシュン(*^▽^*)