作詞:『幽遊白書』の歌なのに『I"s』な歌 高橋ひろ『太陽がまた輝くとき』 4
どうもシュンクボです!
本日もご覧下さり、ありがとうございます!
昨日の続き。
『太陽がまた輝くとき』(1994年リリース/歌:高橋ひろ 作詞:高橋ひろ 作曲:高橋ひろ)の情景をはっきりさせます。
以下歌詞を一部引用。
黄昏せまる頃
ここを去る背中に
第1の問い。
「ここを去る背中に」の「ここ」はどこなのか? 歌詞に登場する「僕」は具体的にどこにいるのか?
手がかりは、サビのフレーズにあります。
以下歌詞を一部引用。
外は雨が まだやまずに
濡れてる人々と街が
それでも太陽信じてる
「外は」と、歌詞の中にあるので、
1−1:「僕」は少なくとも室内にいる
ことがわかります。
また、
「濡れてる人々と街」の景色が、見える位置に「僕」はいる。
ということは、つまり、
1ー2:「僕」は窓際にいる
ことがわかります。
今日はこのへんで。
本日もご覧下さり、ありがとうございました!シュンクボ\(^o^)/