作詞:『幽遊白書』の歌なのに『I"s』な歌 高橋ひろ『太陽がまた輝くとき』

どうもシュンクボです!

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私が子どもの頃、『幽遊白書』というアニメが流行っていた。

主人公幽助はヤンキーの中学生、恋人は幼なじみの優等生、という設定だった。

 

けど、幽遊白書のエンディングテーマ曲、高橋ひろの『太陽がまた輝くとき』(1994年リリース/歌:高橋ひろ 作詞:高橋ひろ 作曲:高橋ひろ)は、幽助のキャラクターイメージとは、逆の男性目線で書かれた歌詞の楽曲だ。

まるで、同じ少年ジャンプで連載されていた『I"s』の、伊織ちゃんの背中を追いかける、高校男子、一貴を彷彿させる男の、一途で未練タラタラな感覚を歌にしたためた楽曲なのだ。

 

 

 

今日はこのへんで。

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