閑話休題 需要は受容

どうもシュンクボです!

本日もご覧下さり、ありがとうございます!

 

ビジネスや仕事の需要って、

受容力、

だと思う。

 

需要=受容

だじゃれでも親父ギャグでもなく、

本当にそう思う。

 

受容って、

たとえば、

陶芸の器を作る感覚に近い。

 

ドイツ語で、

職人のことをマイスターという、

英語ではマスターだ。

 

陶芸職人は、

陶芸の容器のマイスターであり、

マスターなのだ。

 

私は、佐古山師匠の影響で、

今も陶芸をやっている。

あくまでも、趣味、

ストレス解消という位置づけ。

 

だから、陶芸に投資するお金も時間も、

プロの職人に比べると圧倒的に少ない。

 

でも、本気で陶芸家になりたい人なら、

かなり大きな、

洗練された陶器を創るだろうし、

釜の焼き方だって、

本気で学ぼうとするだろう。

そして、

それに情熱や楽しみを見出だすに違いない。

 

だから、

マイスター=マスター=プロ=受容力=需要力=吸収する姿勢=自分の器作り

 

なのだと思う。

 

今日はこのへんで。

本日もご覧下さり、ありがとうございました!

シュンクボ(*^ー゚)ノ