シュンラボストーリーズ第1章:第33話 ビジネス音痴のシュンシュン、ビジネススクールのコンテンツにキョロキョロ

どうもシュンクボです。本日もご覧くださりありがとうございます!

まだブログについてわからないことだらけで、

シュンクボもキョロキョロしていますが、今日も応援よろしくです(^^)/

※シュンラボストーリーズは自伝的フィクションです。シュンクボ自身の体験談にもとづいてはおりますが、時間・場所・登場人物などの設定が、関係者のプライバシーを考慮した都合上、実際の事実とは異なる場合もあります。予めご了承ください。

 

〇前回までのあらすじ

カリスマコンサルタント・オセアニ~が主催するミニビジネススクールに、自分も参加できるとわかってウキウキワクワクのシュンシュン。彼はコミュ障であるがゆえに、リア充爆発主義者とは違い、交際費がほとんどかからなかったので、意外にも潤沢な余剰資金が存在していて、スクール受講料を用意できたのだ。調子づいてワンクリックで申込み、案内メールを受け取ったシュンシュンは、果たしてオセアニ~に直接会うことができるのか!?

 

シュンシュンは受講申込完了案内メールを受け取った。

メールの中には、また以前と同じようなURLがついていた。

ただ、今回は、無料メルマガの時とは異なり、

本格的なWEBサイトページに飛んだ。

 

WEBサイトページは、

オセアニ~の小さなアバターロゴと南国の樹木と太陽のイラストが、

見出し近くに、控えめに輝いている。

また、文字が読みやすいように、

白を地にし、

オセアニアの海を彷彿とさせる緑がかったオーシャンブルーを、

デザインの基調にした、

サイトグラフィックになっていた。

生まれたばかりの娘さんのかわいいイラストもついているのが微笑ましい。

 

サイトコンテンツは、

①デイリー音声コンテンツ

②月間企画

③月間成功者対談会

④リアル動画相談会

⑤交流会

⑥週間アウトプット実践ワーク

等々で構成されていた。

 

スクールの流れとしては、

セールスレターをもとにわかりやすく言うと、

①が毎日配信され、

②~④が月1、⑥が週1の割合で、

定期的に配信されるシステムになっていた。

 

月間企画コンテンツには、

オセアニ~がライフワークとする、

マーケティングや投資関係のコンテンツがあるそうで、

まさにビジネス音痴のシュンシュンにとっては、

右も左もわからぬ、眩しいばかりの未知の世界だった。

そう、まさに、シュンシュンにとって、

オセアニ~がシェアしようとしているビジネスの世界は、

未だかつて行ったことのない、

オーストラリアやニュージーランドやハワイの大海のように、

果てしなく広大に思える世界だった。

 

そんな眩しすぎる未知の世界に足を踏み入れたシュンシュンではあるが、

まだコンテンツが順次配信されるということもあって、

いきなり成功座談会の類を無理にあさろうとするようなうっかりはせずに、

順当に『スクールへようこそ』の音声を聞くことにした。

 

その内容は・・・

ドキドキワクワク・・・( ^ω^)・・・

 

今日はこのへんで(*^-^*)

本日もご覧くださり、ありがとうございました!

シュンクボ(#^^#)